EV充電E-MAX

EVを増やすことが国策となっている今が導入のチャンスです。

補助金活用で続々と導入決定！
EV充電器設置のチャンスは今です。

日本政府は2030年に15万基のEV充電器の整備を目標にしており、設置に補助金を出しています。
2023年度予算ではEV関連補助金1330億円が盛り込まれ、EV・充電インフラ向け補助金も大幅な増額が期待されます。

EV充電器設置には補助金が出ます。
工事費用の100%充電器の50%が補助されます。
補助金には限りがあり、なくなり次第終了となりますのでお早めにお申し込みください。

導入することで施設のPRや潜在顧客の拡大や認知度のアップにも繋がります。
競合店などとのの差別化にも繋がりますので、設置施設がどんどん増えています♪

施設の利用時間に待つことなく充電が出来る。
これは大きなメリットです。
滞在時間が伸びることは売り上げにも繋がるでしょう。

充電する手続きはとってもスピーディー。
余計な手間要らず。
しかも使った分だけで、途中で辞めても差額がしっかり返金される安心のシステム。